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土曜日の部
カード名強調&微妙に丁寧ver

一回戦 ニ回戦 三回戦 準決勝 決勝戦

一回戦

部屋1(×プリン vs 峰
【最終プリン突撃ア・ラ・モード】vs【正規銃士団第一隊】

プリンのゴブリンエリート部隊の突撃により決闘の火蓋が切って落とされた。
デッキの主軸となる最終突撃命令・究極恐獣を出せず、プリンはゴブリンのデメリットを
真正面から被ることとなる。戦闘面で非常に不利な状態の中、ならず者傭兵部隊で
ゴブリンの苦手とする2400ラインの張維新を辛うじて除去して繋ぐ。
ラストターン、勝負に出た峰のO・ディオによる大量展開からの一斉攻撃により
ビートダウン決闘の幕が下ろされた。
★決め手:銃士 O・ディオ

部屋2(チブルスキー vs 青田×
【這い出ろ!ベルゼさん】vs【邪魅の雫】

早速青田は暗黒界の取引とブラウのコンボにより損失のない手札交換を行う。
がこれが仇となりチブルスキーの絶望先生(闇より出でし絶望)召喚の布石となってしまった。
青田は絶望先生を上回るモンスターを出せず防戦一方。
墓地も肥え生贄も揃っていたチブルスキーはここぞとばかりに大量展開。
鬼械神 ベルゼビュート率いる総攻撃力12500の一斉攻撃によりチブルスキーの勝利が決定した。
★決め手:不死の行軍(闇より出でし絶望、軍神ガープ、鬼械神 ベルゼビュート)

部屋3(pump vs 貴族×
【レミリアストレッチ】vs【ダッシュ・シンクロ】

点呼遅刻による失格の危機を乗り切ったpumpは咲夜さんに団結の力を装備し、
フィールドを制圧する。そのままpumpペースのまま終幕するかのように見えたが、
ここで貴族がエネコンを発動。攻撃力3500の咲夜さんをNTR。
続けざまに攻撃を行いpumpの場をがら空きにする――もののここで痛恨のミス。
シンクロ素材に使えた咲夜さんをみすみす返してしまう。
チューナーを活かせないまま巻き返しは起こらず貴族のライフがゼロとなった。
★決め手:紅き月の従者 十六夜咲夜

部屋4(ナタス vs もずく×
【墓地肥故我有】vs【屑鉄の拳】

序盤はシンクロモンスターの殴り合い。
ナタスはミストウォームを召喚し有利に戦況を進めて行くも、もずくはシールドウィングや執念深き老魔術師を使い凌いで行く。
しかしライトロードの特徴である墓地アドバンテージとルミナスによる召喚サポートを奮い、
大型シンクロモンスターを並べるナタスの前に成す術も無く沈んでいった。
★決め手:ライトロード・サモナー ルミナス

部屋5(トルニーネ vs 運命力ゼロ×
【万丈目thunder!!】vs【らしくもなく安定を取ったデッキ】

万丈目デッキ対嫉妬(橋姫 水橋パルスィ)デッキ。
初戦で堅実にいこうとしたトルニーネが伏せを躊躇い手札を温存したため、パルスィ等手札差によって強くなるカード軍の助けとなってしまう。
僅かにだが主導権を握ったゼロは勢いに乗りパルスィに 緑色の目をした見えない怪物 を2枚発動。
その圧倒的な攻撃力はなんと6400。見事ダイレクトを決めるが、ライフは0にはならず。
全てを出しつくし守るのみとなってしまったゼロ。守り通した後には VW-タイガー・カタパルト と ライトエンド・ドラゴン による蹂躙が待っていた。
★決め手:ライトエンド・ドラゴン

部屋6(羽オス vs アレア×
【紅魔⇔DL銃】vs【八卦衆】

アレアは最上級過多の八卦衆デッキ 羽オスはシンクロ要素を入れた銃士デッキ。
先手を打ったのはアレア。 八卦衆 雷のオムザック を召喚、攻撃するが、
羽オスはそれを ドレインシールド によって防ぎ、光の護封剣と幻銃士で時間を稼ぎつつロックバーン。
3ターン後、火のブライスト、オムザックを並べたアレアに攻めが回ってくる。
しかしまたもドレインシールド、次はタイム・マシーン、挙句にはミラーフォースまで発動され一気に窮地に陥ってしまう。
大幅なライフゲインをした羽オスに対しアレアは銃士バーンと設計図の自爆効果でじわじわ削られており、
羽オスが召喚したミスト・ウォームによるバウンスとダイレクト・アタックでアレアのライフは0になる。
★決め手:ミスト・ウォーム

部屋7(すいか vs モルダー×
【H ERO 萃香】vs【姉妹の絆~地底編~】

中盤、すいかはSFWを召喚。バーン効果が有効に作用しモルダーのライフを半分以上削る。
満身創痍のモルダーは旅人の試練によりSFWを除去するも、
これが仇となり弾幕のロールシャッハ&古明地こいしのコンボを自ら潰す形となった。
最終的に旅人の試練は割られ、バトルフェイズ中の超融合による追撃によりモルダーのライフがゼロとなった。
★決め手:E・HERO ガイア(超融合)

部屋8(×中国さん vs 単なる魔王
【ANGELIC LAYER】vs【Nightmare Overworld】

先制するは、速攻でレミリア、咲夜さん、美鈴を場に揃えた魔王。
対する中国さんは雑貨で肥やした墓地を活かし、切り札リターンイナニメトネスを発動。
豪快に場を荒らしたが、全カードを一掃するには至らず。
流れは傾かず、魔王は咲夜さん、レミリアのパワーで押し続ける。
最終的にパチュリーのシルフィホルンが炸裂し、ダイレクトアタックが決まった。
★決め手:図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ

二回戦

部屋1(×うーとーと vs 峰
【さんげんしん】vs【正規銃士団第一隊】

うーとーとは王家の大神殿から熱かい悩む神の火 霊烏路空を解き放つ。
あまりの超高攻撃力に成す術無しかと思われた峰だがなんとO・ディオをレイジーエイトで底上げ強化し空を打ち倒す事に成功。
後続の銃士達による追撃で1Kill気味の逆転劇を見せ付けた。
★決め手:レイジーエイト

部屋2(×チブルスキー vs うふふ)
【這い出ろ!ベルゼさん】vs【HERO~季節の秋姉妹を添えて~】

芋を食べなかった所為か、あまり初手の芳しく無い様子の2人。
うふふはプラズマヴァイスマンの召喚に成功し、徐々に自分のペースに持って行くもチブルスキーはなかなか立て直せない。
そのままうふふのラッシュによって決着が付く形となった。
チブルスキー本人談によると初手が絶望達に染まってしまっていたようである、合掌。
★決め手:E・HEROガイア(芋食ってなかった)

部屋3(どらぴか vs pump×
【う…産まれて完結】vs【レミリアストレッチ】

pumpは事故。どらぴかは次元の裂け目、異次元の偵察者を場に出し主導権を握り、大統領 ヴァレンタインを隣の世界から特殊召喚。
pumpはこの猛攻をミラーフォースで凌いだかと思いきや、グランドクロスで態勢を立て直される。その後も全体除去と異次元からの猛攻に苦しむpump。
2枚目の全体除去を消費させ、チャンスと思ったpumpはレミリアを帰還。更に転生の予言を発動、ミラーフォースと賄賂をデッキ戻し次の防御に備えるが…
防御カードを引く間も与えず、どらぴかがレミリアを洗脳。伏せを使ったことが逆にどらぴかを安心させ、攻撃力4500まで上がったレミリアの攻撃を通すことになってしまった
★決め手:紅き月 レミリア・スカーレット(洗脳-ブレインコントロール)

部屋4(ナタス vs 氏×
【墓地肥故我有】vs【妖魔疾走・EX】

氏が手札事故。その隙を逃さずナタスが ライトロード・マジシャン ライラ 、 カードガンナー によって墓地を肥やし、
攻撃力2100になったカオス・ネクロマンサーを召喚。ライラと共に攻め立てる。
次のターン、黄金櫃から取り出した ダーク・コーリング で マリシャス・デビル を召喚。戦闘破壊したのはライラ。ネクロマンサーを残してしまう。
その選択がミスとなり、ナタスはジャンク・ウォリアーを召喚。攻撃力5300と3000のモンスターで氏を圧倒した。
★決め手:ジャンク・ウォリアー

部屋5(×スラス vs トルニーネ
【天使ビートじゃないよ!やったねたくまくん】vs【万丈目thunder!!】

序盤、スラスがスターダスト・ドラゴンを召喚。レッド・デーモンズとの競演で押していく。
そして次のターン、スラスがそのまま2体の直接攻撃でジャストキルできると思われたのだが…レッド・デーモンズ・ドラゴンから攻撃したことでダメージ・コンデンサーの発動を許してしまう。
トルニーネがデッキから呼んだのはダークエンド・ドラゴン(C)。星屑はレモンの効果で破壊され、レモンもダーク・イヴァポレイションにより闇に堕ちてしまう。
主導権を握ったトルニーネはダークエンドの効果を存分に奮った上で光と闇の竜を召喚。その圧倒的な効果でフィールドを支配し決闘に終止符を打った。
★決め手:光と闇の竜

部屋6(×僕ブサメン vs 羽オス
【デンドロゆゆ様】vs【紅魔⇔DL銃】

亀対決に始まったこの試合、羽オスはレッドデーモンズドラゴンを召喚、対抗するように僕ブサメンは亡霊の姫 西行寺幽々子を召喚し相討つ。
仕切りなおしとなった場を先に制したのは美鈴を召喚した羽オス。
ミストウォームで僕ブサメンの場をガラ空きにしライフを削りきった。
忘れ去られた馬頭鬼……僕ブサメンのHN変更計画はご破算となったのだ。
★決め手:ミスト・ウォーム

部屋7(すいか vs 狸地×
【H ERO 萃香】vs【春に夏の祭典を!】

序盤、HEROや萃香で果敢に攻めたすいかに対し、リクルート先を誤った狸であったがクロスソード・ハンターを召喚。
和睦も絡めて数ターン生き残りリグル・ナイトバグとの連携も行いすいかの下級を次々と駆逐する。
粘りきったすいかは伏せたメタポを不意打ち発動し、ガイア、MPPを同時に展開し狸地のライフを半分以上削る。
罠カードを駆使し2度もMPPを打ち破った狸地だったが、ラストターン、狸地の不安そのままに百万同一鬼からの超融合のコンボが炸裂
狸地の僕を素材としたMPPのダイレクトアタックが主人たる狸を敗北の闇へ引きずり込んだ。
★決め手:幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP) (超融合)

部屋8(柊 vs 単なる魔王×
【HSI】vs【Nightmare Overworld】

単なる魔王は序盤から紅き月 レミリア・スカーレットの召喚に成功、柊はワイルドジャギーマンを和睦で護りつつ場を削って行く。
柊の反撃、魂の結束-ソウル・ユニオンを魔王が進入禁止!No Entry!!で回避するなど、白熱した展開が繰り広げられる中、柊がエースモンスターSFWを召喚。
しかしさらにその攻撃をレミリア・スカーレットの隠された効果で避ける魔王。
柊は最後の和睦で反撃を凌ぐが耐え切れず破壊されてしまう…が、融合回収を見事引き当て再度SFWを召喚。
生贄の居ない隙を狙い撃ちレミリアの破壊に成功する。
後の続かない魔王はそのまま押し切られてしまった。
★決め手:E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン

三回戦

部屋1(×峰 vs うふふ
【正規銃士団第一隊】vs【HERO~季節の秋姉妹を添えて~】

手札が芳しくない峰はオセロットで森男を起こしてしまう。調子付いたうふふはワイルドジャギーマン、ガイアを同時に召喚。
残りライフ200、大勢の上級モンスターを前に手がない峰かと思われたが次のターン今引き激流葬を発動。逆境を退ける。
だがその次に回ったターンに発動された奇跡融合により再びジャギーマンを召喚されたばかりか、
攻撃表示で後続をリクルートするスカルガンナーの効果をうっかり発動してしまう。
うふふのプライドにより生かされた次のターン、峰は新たな銃士、リンゴォ・ロードアゲインを召喚、即時に攻撃力6900の反撃を行う。
盛り返しに盛り返しを重ね、うふふを後一歩までのところまで追い詰めるが、峰に最後の攻撃は行えなかった。
遅れて駆けつけたダーク・ブライトマンが男の決闘に決着をつけた。
★決め手:友情 YU-JYO E・HERO ダーク・ブライトマン

部屋2(×どらぴか vs ナタス
【う…産まれて完結】vs【墓地肥故我有】

墓地を要とするナタスのデッキにとっては天敵とも言えるどらぴかの次元大統領。
どらぴかは大統領で攻めるも回収カードや次元系のパーツが引けない模様、ナタスはライラとルミナスで場とライフを徐々に削って行く。
不幸を呼ぶ黒猫からようやくマクロコスモスを手中に収めたどらぴかだがナタスはライラとミストウォームで掻っ攫い、
大統領の本領が発揮される前に終止符を打った。
★決め手:ミストウォーム

部屋3(トルニーネ vs 羽オス×
【万丈目thunder!!】vs【紅魔⇔DL銃】

羽オスがメタポ読みで大量に伏せるが失敗。トルニーネはすかさずおじゃマジック×2によって9枚まで増強された手札とXZ-キャタピラー・キャノンによる殲滅を始める。
アド差が広がりきつい羽オスだが怯まずジャンク・ウォリアーを召喚。残っていた銃士 山猫部隊の力を得てその攻撃力は3300になりフィールド制圧を試みる
後続のユニオンを警戒した羽オスに対してトルニーネが出したのはカオスエンド・マスター。山猫を狙われ、ライトエンド・ドラゴンをシンクロ召喚されてしまう。
リクルによる守りを余儀なくされた羽オス。後続も途絶え、2体目のライトエンドを出されて背水の陣。
最期ッ屁のマジカル・アンドロイドで美鈴を破壊したYZに復讐を果たそうとするが、ハイパー・コートによって返り討ちにされてしまった。
★決め手:ライトエンド・ドラゴン

部屋4(柊 vs すいか×
【HSI】vs【H ERO 萃香】

いきなりSFWを召喚して先制を行う柊に対し、ガイア、プラズマヴァイスマンの効果を利用し流れを完全に掴んだのはすいかだった。
柊はSFGを融合。墓地が肥えるにつれて攻撃を行う体勢を見せ始めた。
お互いにガイアの反撃を試みるが、和睦や戦闘破壊耐性により一向として流れがどちらにも傾かない、むしろ熱くなる。
結果的に戦線が途切れつつも粘るすいかだったが、
ラストターン、地球灼熱を重ねた攻撃力8700のジ・アースによる直接攻撃が決まり、HERO同士の熱い戦いは幕を閉じた。
★決め手:地球灼熱斬( アース・マグナ・スラッシュ )

準決勝

部屋5(1)(うふふ vs ナタス×
【HERO~季節の秋姉妹を添えて~】vs【墓地肥故我有】

ナタスのスナストからデュエルは始まる。手札が煮詰まっていて本格的な大暴れはできなかったようだが、直接攻撃を何度も行う。
対するうふふは手札融合を行いワイルドジャギーマンを召喚。ジャギーマン自体は即座に破壊されたがここからうふふのHEROの猛攻が始まる。
デビド、貪欲、バレット、ネクガなどナタスは墓地アドバンテージを駆使し様々なアドバンテージを集めるナタス、
逆転の狼煙ATK3000のカオス・ネクロマンサーを召喚。
しかしうふふは無情にもプラズマヴァイスマンを奇跡召喚、流れるようなダイレクトアタックによりうふふの決勝行きが決定した。
★決め手:E・HERO プラズマヴァイスマン

部屋6(2)(×トルニーネ vs 柊
【万丈目thunder!!】vs【HSI】

十代vs万丈目。準決勝にて因縁の対決の幕が切って落とされた。
厄介な効果を持つダークブライトマンに対しトルニーネはXZにハイパー・コートを装着し除去効果を回避する。(トルニーネはこの時もう片方のエアーマンを攻撃してコートを温存しとけばと語る)
劣勢ぎみにもかかわらず面白いと言う柊。すかさずエッジマンを生贄無しで召喚、XZを撃破。
シャイニング・フレア・ウィングマン用にあまのじゃくの呪いを伏せていたトルニーネ。まさかのエッジマン登場で計算が狂い、後続も途切れる。
絶体絶命、最後の最後、トルニーネが引いたのはヘル・ポリマー─… かくして、因縁の対決は主人公補正の前に終わった。
★決め手:E・HERO エッジマン

決勝戦

土曜日決勝(×柊 vs うふふ
【HSI】vs【HERO~季節の秋姉妹を添えて~】

序盤は様子見、先に動いたのは柊。 速攻でエースモンスターE・HERO シャイニング・フレア・ウィングマンを召喚するが、
うふふはここで同じくE・HERO シャイニング・フレア・ウィングマンを召喚。
示し合わせたかのように交わされる和睦合戦、柊は聖なるバリア-ミラーフォース-を伏せ迎え撃つ。
しかしなんとうふふは見透かしたかのようにワイルドウィングマンを召喚、ミラーフォースを叩き割る。
更にE・HEROガイアを召喚し総攻撃で一気にフィニッシュへと持って行ったのであった。
★決め手:E・HERO ワイルド・ウィングマン